ワッフルセルの使い方

BitTorrent Syncの使い方

BitTorrent Sync(ビットトレント シンク)は複数のPC間で、フォルダの同期を行うサービスです。BitTorrent Syncを導入すると、複数人でのファイル管理をシンプルに行うことが可能になります。

■インストール

管理ページに管理者アカウントでログイン後、サービスの追加から、ネット-BitTorrent Syncを選択してクリックして下さい。BitTorrent Syncの管理者IDとパスワードを設定してインストールを行います。

■使用方法

waffle cell上のフォルダと各端末を同期させる方法をご紹介します。

まず、waffle cell側の準備として、waffle cell上に、BitTorrent Sync用のフォルダを作成します。

エクスプローラーから、自分のユーザーアカウントにログインして下さい。

同期.png

自分のアカウント内に新たに「BTSYNC」フォルダを作成して下さい。

■作成するフォルダ

Windows:\\l.ホスト名.wafflecell.com\ユーザー名\BTSYNC

Mac:smb://l.ホスト名.wafflecell.com/ユーザー名/BTSYNC   OR 
    smb://WORKGROUP;ユーザー名@l.ユーザー名.wafflecell.com/ユーザー名/BTSYNC

この「BTSYNC」フォルダ内に共有用のフォルダを作成します。例えば「mydoc」等のネーミングで作成を行うと、実際の運用では、「mydoc」内のファイルが同期されることになります。

「BTSYNC」フォルダを作成すると数分後に、フォルダ内に「doc.txt」が自動的に生成されます。これは、BitTorrent Sync用の設定情報となり、下記のように記述されています。

Secret=[[XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX]]

ROSecret=[[XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX]]

上段のSecretとして表示されている数字が、シークレットキーとなります。このシークレットキーを他の端末のBitTorrent Syncに入力すると、同期が開始されます。

■運用中のBitTorrent Syncにwaffle cellを加える

既に他の端末の間でBitTorrent Syncを運用していて、これらと同期をとりたい場合には、Secret=[[ ]]部分に既にあるシークレットキーを入力して下さい。

その際には、シークレットキーの最後に半角の * (アスタリスク)を付け加えて保存し、10分程度待って、ファイルを開き直して、半角の * (アスタリスク)が消えていれば同期設定が正常に完了しています。

■端末の設定

BitTorrent Syncはフォルダを共有する各端末に、クライアントソフトをインストールする必要があります。

クライアントソフトは、各OSごとに異なっていますので、下記のリンクから、適切なものをダウンロードしてください。

■BitTorrent Syncダウンロード

http://www.bittorrent.com/intl/ja/sync/downloads

bit.png

インストール用のファイルを実行するとまず、インストール先の指定を行います。この時「WindowsファイアーウォールにBitTorrent Syncの例外を追加する」と「Windowsのスタートアップ時にBitTorrent Syncを起動する」にチェックが入っていることを確認して下さい。

bit2.png

端末側の同期するフォルダの指定とシークレットキーを入力します。 標準セットアップを行った場合には、フォルダの追加から、シークレットキーを持っているにチェックを付けた場合には上記の画面で、waffle cellで生成されたシークレットキーを入力して下さい。どちらを選んでも特に問題はありません。


bit4.png

設定が完了すると自動的に同期が始まります。シークレットキーを共有することで、複数人で同じフォルダを同期させることも可能です。

■注意点

BitTorrent Syncは、ネットに接続している状態であれば、自動的にファイルが同期されます。BitTorrent Syncを使用中、間違ってファイルを削除してしまった場合には、「.SyncArchive」を確認し、ファイルを復元して下さい。